今日はお天気もよく、ついにジャケットなども必要ないような暖かさになりました。

天気予報でも、もう冬物はクリーニングに出しても大丈夫ですよ、と言っていました。

 

屋外を散策するのにも良い気候となってきましたので、

信太山をハイキングしてみるのもよいのではないでしょうか?

 

さて、本日は、只今開催中の

「日本さくらそう展」のご案内です。

 

 

大阪府の花でもある「さくらそう」は、江戸時代にさかんに栽培された古典園芸作物で、

種類としてはひとつの植物でありながら、品種改良によって生み出された

さまざまな色・かたちのものを見ることができます。

 

当館では、毎年、エントランスにて浪速さくらそう会の方が育てた

多種多様なさくらそうを展示しています。

開花する期間が長くないため、開催期間も短いのですが、

その間にも時々展示するお花を入れ替えてくださっているため、いつも美しい姿を見ることができます。

 

 

 

濃いピンクや紫、グラデーションがかったものや白いもの、少し下向き加減に咲いているものなど、

こんなに違いがあるのかと驚いてしまいます。

また、「松の雪」「花筏」「漁火」など、それぞれに雅な名前がついているのも見どころです。

 

今年の開催期間は4月21日(日)まで、あとわずかですが、

一緒に「華とんぼ展」もご覧いただけるチャンスです。

21日には「とんぼ玉体験教室」もございますので、

この週末はぜひ、花を愛でにふるさと館へお越しください!

 

しばらく寒い日が続いて「本当に4月かな?」と思っていましたが、

今日は日差しも暖かく、春めいてきたことが感じられます。

寒いと長く楽しむことができるという桜も、もう散り始めていますね。

 

さて、

4月21日(日)に開催予定の「とんぼ玉体験教室」ですが、

広報誌には申し込みは10日締切とさせていただいておりましたが、

定員に余裕があるため、引き続き募集を継続しております!

 

参加希望の方には、参加証をお送りしているのですが、

日にちが迫っている場合は郵便が間に合わない可能性がありますので、

特別にお電話で受け付けさせていただきます。

 

参加いただける時間帯が限られておりますので、

まずはお気軽にお電話(0725‐45‐0605)いただければと思います!

 

 

平成30年度の信太山ネイチャークラブ略してS.N.C。の活動が終了しました。

 

先月と違って、惣ヶ池公園の桜が満開になっていました。

冬鳥のツグミを見ることができました。そろそろ北の地へもどる時期です。

 

惣ヶ池公園から惣ヶ池湿地を目指して歩きます。ほんの数分歩くだけで、自然が多く残されている信太山丘陵市有地に。ウグイスの囀りはもちろんですが、アブ類やハチ類の「ブーゥン〜」と羽音が聞こえてきます。春!真っただ中です。

林道には、モチツツジの花が少し咲いていました。5月には新緑の中に鮮やかなピンク色が映えるでしょう。そして、昆虫の姿も多く見られるようになりました。ビロードツリアブは、この時期だけに現れる1儖未両さなアブの仲間です。ホバリングをしなら、尖った長い口吻で花の蜜を吸います。人を刺すことはありません。

 

惣ヶ池湿地に着きました。下のショットはよく写すポイントです。今回は、少し引きで撮りました。後ろの折れた木は去年の台風21号によるものです。現在は危険な風倒木は伐採していますが、かなりの数の樹木が折れました。

キタテハは越冬から覚めたところでしょうか。ベニスズメはスズメガの仲間です。ゼンマイは山野の水分の多い場所に生えるシダ植物です。日当たりの良い場所ではワラビの新芽も顔を出していました。

ぽかぽかと春の日差しが心地よく差し込んでいました。湿地では水生昆虫や野鳥の観察を行いました。

 

それでは、湿地を後にしてふるさと館へ戻りましょう。途中、信太山丘陵市有地の草原ゾーンを通ります。

ノウサギの痕跡(糞)がありました。生息しているんですね。こうして動物の姿を見ることが出来なくても、鳴き声や糞などで生息の確認が出来るのです。

※信太山丘陵市有地と惣ヶ池湿地は管理地区で普段は立ち入りが出来ません。

 

鏡池に戻ってきました。どうやら、カワセミの鳴き声がしているようで、目を凝らして探しています。

お昼にふるさと館の学習室に無事到着しました。今日、観察した動植物の名前などを筆記します。カワセミは皆さんが解散した後でしたが撮影できました。

 

5月から令和になりますね。令和元年のS.N.Cは5月11日にガイダンスを行います。詳しくはこのブログ右にあるCategoryのイベントのご案内をご覧ください。

 

新しい元号が「令和」に決まりましたね!

施行されるのは5月からですので、「平成」はあと一か月です。

今のうちに、「令和」バージョンの書類を作らないといけないなと思っています。

 

さて、本日は平成最後になる自然観察会のお知らせです!

 

自然観察会「信太山の春を楽しむ」

 

<日時>

4月27日(土)午前9時30分〜12時30分

 

<集合場所>

信太の森ふるさと館

 

<参加費>

100円(保険代)

 

※事前申し込みは不要ですので、直接ふるさと館へお越しください。

 少雨の場合は決行しますが、雨が激しい場合は中止になります。

 ご不明な場合は、ふるさと館へお電話でお尋ね下さい。

 

5月からの新年度SNC(信太山ネイチャークラブ)の会員を募集中です!

 

 

SNCは、毎月第1土曜日の午前中に、信太山の自然の中で、ガイドによる

解説のもと、鳥や昆虫、草花などを観察する活動を行っています。

季節に応じてさまざまな体験ができるよう配慮されています。

 

対象は、子ども(3歳〜中学生)です。

小学校3年生までのお子様には、保護者が付き添ってください。

 

参加費は、年間に保険代500円(保護者も必要)です。

活動は毎月行っていますが、すべての回にご参加できなくてもかまいません。

 

8月の夜間観察会、1月の七草がゆは別途施設利用料などが必要になりますが、

参加するかどうかは選んでいただくことができます。

 

初回のみ、第二土曜日の5月11日 9時〜12時

ふるさと館にてガイダンスを行います。

 

参加ご希望の方は、往復はがきに住所・氏名(参加する方全員のお名前と学年、保護者のお名前)

電話番号をご記入のうえ、ふるさと館までお送り下さい。

FAXでもお申し込み可能ですが、返信可能なFAX番号をご記入ください。

4月30日(火)締切ですが、長期連休中で郵便配達が行われないため、5月2日(木)配達分まで受け付けます。

 

お申し込み多数の場合は抽選になりますが、

定員に達していなければ引き続き常時募集を継続します。

 

5月11日は行けないけど参加したい!という方ももちろんOKですので、

お問い合わせなどはお気軽に、ふるさと館までお電話下さい。

お待ちしています!

去年12月の後半からいきなり寒くなって暖冬と言われていますが、やっぱり寒い冬を迎えました。それでも2月の中頃にはウグイスの初音を聞くこともできました。 これからが春本番。

最近まで鏡池に居たカイツブリとカルガモの姿は見られなくなりましたが、虫たちの姿をちらほらと見かけるようになりました。

写真のホトケノザは道端で普通に見られる植物で、食用にはなりません。春の七草に使われる食用の「ほとけのざ」はコオニタビラコと言うキク科の植物です。図鑑やネットで調べて見てね (^^)v

まだ、鏡池史跡公園に植えているサクラの芽は固いのですが、タンポポやカラスノエンドウなどの花が咲き始めています。その花にチョウ、ガやアブなどの虫が密を食べに集まりだしました。

 

あれれっ!!

ここ数日見かけなかったので、もうどこかに飛び去ったと思っていたのですが、夕方に戻って来ていました。

だんだん暖かくなってきて、長崎をはじめ東京、福岡では桜の開花宣言が出されたそうです。

大阪は3月26日と予想されているそうです。

いよいよ春になるのだなあと実感がわいてきますね。

 

信太の森ふるさと館では、春に恒例となっている展示のチラシが完成しました!

 

 

次回の展示は、4月13日(土)〜5月12日(日)

「華とんぼ展」です!

 

ガラス細工は、和泉市の伝統産業のひとつです。

本展では、佐竹ガラスさんの「流工房」のみなさんによるガラス細工の作品を、

とんぼ玉などを中心に展示します!

 

また、4月21日(日)には、とんぼ玉体験教室も開催します。

事前申し込み制となっておりますので、ご希望の方は

住所・氏名・年齢(小学校4年生〜)・電話番号・希望時間(午前か午後か)を

記入のうえ、往復はがきにてお申し込みください。

(FAXでも可能ですが、その際は返信できるFAX番号もご記入ください)

 

展示の開幕まではまだ少しありますが、ぜひ楽しみにお待ちください!

現在の、常設展示リニューアル展兇盍間はあと少しです。

ご来館お待ちしています!

 

去る3月9日(土)、いずみ歴史トーク「葛の葉の世界〜伝説を描く〜」が

無事に開催され、多くの参加者でにぎわいました。

今日は、その様子の一部を写真でご紹介します!

 

 

 

 

 

第一部の講座では、常設展示の内容を追って、「葛の葉伝説」の概要と、

その舞台となった「信太の森」の歴史的な背景について、

ご説明をさせていただきました。

 

第二部のギャラリートークでは、実際に作品「葛の葉伝説 二度の子別れ」を前に、

作者の今岡氏より、作品を描くことになったきっかけや、「屏風」という形式で描いたこと

へのこだわり、見てほしい部分などについてのお話をいただきました。

 

展示室では、江戸時代から現代まで、「葛の葉伝説」から生まれた作品をみることができます。

浮世絵のように大衆に愛された優れた作品も、後世まで長く伝えられていますが、

今となっては、作者に作品へこめた思いやこだわりなどを直接聞くことはできません。

こうしたお話を聞くことができるのは、現代美術の醍醐味のひとつと言えるかもしれませんね。

 

展示は、3月31日(日)までご覧いただくことができます。

日に日に春めいてきたこの季節に、ぜひ足をお運びいただければと思います!

常設展リニューアル展示供岾襪陵佞寮こΑ租狙發鯢舛〜」

3月2日(土)〜3月31日(日)です!

 

こちらは、9月にリニューアルした常設展示を基本として、

浮世絵や現代絵画資料など、一部を入れ替えるものです。

 

もともと、企画展示などの際には常設展示は半分になってしまいますので、

展示と展示の間の短い期間以外で、常設展をすべてご覧いただける機会は少なくなっています。

 

また、今回は保存やスペースの関係から常置が難しい、

現代の日本画家が描く「葛の葉伝説」の屏風も展示します。

 

この機会にぜひ足をお運びいただき、

過去から現代へ至る「描かれた葛の葉伝説」をご覧いただければと思います!

 

 

3月9日(土)には、展示の解説とギャラリートークを行います。

 

ご来館お待ちしております!

まだまだ寒い朝ですが、ウグイスも囀り出して春が来たようです。 

さ、ふるさと館から惣ヶ池湿地を目指して、観察をしながら歩きます。

鏡池では、カルガモの姿をほとんど見かけなくなりました。カイツブリは1羽ですが、今のところ毎日観察できます。

一週間前、ウグイスの初音を聞く会を開催しましたが、さらに春めいて来ました。

湿地では、どんな春の生き物が活動を始めているでしょうか? たも網の中には何が入っているのかな?

 

次回の活動日は4月6日(土)です。