【自然観察会・開催中止のおしらせです】

 

 

 和泉市役所・公式ホームページ/文化財振興課のお知らせでも、すでに掲載されておりますが、過日、開催のご案内をしておりました自然観察会「うぐいすの初音を聞く会」の中止が、本日(2/20)、決定されました。

 

 開催中止理由は、日々の報道において、市民の皆様にも周知されていることと思いますが、

 

『新型コロナウイルスの感染拡大予防のため』です。

 

 

 

 

 大変、残念なお知らせではありますが、お一人お一人の健康が、何よりも大切で優先されるべきことがらであるとの想いもあります。

 

 

 令和2年度も、自然観察会の予定を組んでおります。

 新たな年度に、皆様と自然の空気を存分に味わいながら、植物・生き物たちとふれあう時間を楽しみにしております。

 

 

  ***** ***** *****

 

 皆様の年度末・年度初めの時期が、よりよき日々となりますように。

 お祈り申し上げます。

 

 

 

 早くも1月下旬に入ろうとしていて、本当に、1月・2月・3月は、あっという間に日々が過ぎてしまいそうです。

 

 そんな気持ちも急ぎがちな日々の皆様に・・・お子さんたちの力作を観覧いただく時間はいかがでしょうか☆

 

 

【児童絵画展】

 ー幸小・信太小・鶴山台南小・鶴山台北小ー

            児童の作品展

 

 毎年、この時期に恒例のように、ふるさと館にて展示しています。

 

 各小学校の児童の皆さんが力作を届けてくださるからこそ成立する展示です。

 

 児童の皆さん、先生方、ほんとうにありがとうございます。

 

 

 児童の皆さんの力作を展示する期間は・・・

 

 [令和2年 1月25日 土曜日 〜 3月1日 日曜日]

 

 

 展示期間としては、長く感じられる方も多いかもしれませんが、冒頭に書かせていただいたように、1月・2月・3月は、お子さんたちも、大人の皆様も、“気持ちも急ぎがち” な年度末シーズン。

 

 お時間ができたタイミングで、ぜひ、ご来館いただけましたら・・・と思いながら、皆様のご来館をお待ちしております。

 

 

 

 ☆ ☆ ☆

 

〔2月の開館日・閉館日につきまして〕

 

 2月は、祝日と、祝日の振替休日が一日ずつあります。

ふるさと館の閉館日も、それにともない変わりますので、お知らせいたします。

 

2月11日 火曜日・・・祝日・・・・・・・開館いたします

 

2月12日 水曜日・・・祝日の翌日・・・・閉館いたします

 

2月23日 日曜日・・・祝日・・・・・・・開館いたします

 

2月24日 月曜日・・・振替休日・・・・・開館いたします

 

2月25日 火曜日・・・振替休日の翌日・・閉館いたします

 

 ☆ お気をつけて、お越しください ☆

 

 

 

 

 

お正月が明ました。そして1月7日は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、ああこれぞ春の七草。そう、七草粥ですね。お正月の御馳走を食べすぎて弱った胃腸を労わるためだとか。

 

今回のS.N.Cは、野外に出て春の七草を探して、採集して食してみよう。という企画です。何種類の七草を見つけることができるでしょうか? それでは、冬の田んぼへ出発しましょう。

「春の七草って、いったいドンな草なん?」と言う話声が聞こえてきます。さてさてどんな草でしょうか。スタッフから詳しく説明をしてもらって探したら、スズナ(カブ)とスズシロ(ダイコン)以外の七草をすべて見つけることが出来ました。この辺りでは普通に生えていました。

 

それでは、去年の夏に夜間観察会でお世話になった大阪市立信太山青少年野外活動センターに移動しましょう。

炊事コーナーで、採集した七草と、七草粥に入らない雑草を選別をします。

            ※専門家の指導の下で採集をしています。

S.N.C集合〜 冬でも昆虫は見られます。七草粥と焼餅ができるまでの間、ゴマダラチョウの越冬幼虫を探してみることにしました。

案外、あっさりと見つかりました。ゴマダラチョウの幼虫はエノキの葉を食べて成長します。成虫は夏場、雑木林や樹木を多く植えている公園などで見かけるやや大型のチョウです。

 

そうこうしているうちに、七草粥と焼き餅と焼き芋が出来あがったようです。

自分たちで見つけて採って洗って包丁でカットした七草の入った、お粥さん! 美味しかったですかぁ?

 次回のS.N.Cの活動は2月1日(土) 〜 越冬の虫と冬芽 〜です。

             

番外編 〜なんちゃって七草粥を作ってみました〜

感想! みごとに葉っぱの味のお粥ができました。鰹の出汁で雑炊にしても良いかもしれません。

≪新年 あけましておめでとうございます≫

 

  ☆令和2年も、よろしくお願い申し上げます☆

 

 本日(1月7日)より、通常開館となりますが、1月13日・月曜日は「成人の日(祝日)」ですので、開館日となります。

 翌日、1月14日・火曜日が休館日となりますので、お気をつけください☆

 

 令和2年の開館初日は、あいにくの雨の天候となってしまいましたが、皆様の御来館をお待ちしております。

 

 

 皆様にとられ、令和2年がより好き一年となりますように。。。

 

 ≪年末年始休館日のお知らせ≫

 

 令和元(2019)年は、12月28日 土曜日が、年内最後の開館日となります。

 

 令和二(2020)年は、1月7日  火曜日が、新年最初の開館日となります。

 

 

   * 【令和元年12月29日〜令和二年1月6日までが休館日となります】

 

 

 

 今年は、「平成」から『令和』へと年号が改まった年となりました。

 

 皆さん、お一人お一人にとられ、どのような一年となられましたでしょうか。。。

 

 当館に足をお運びいただいた皆様には、厚く御礼申し上げます。

 

 令和二年も、お一人でも多くの皆様の御来館をお待ちしております。

 

 皆様、笑顔で新しい年をお迎えください・・・☆

 

 

 

早いもので、令和元年(2019年)も暮れて行こうとしています。年賀状のデザインを迷っていませんか?

まだ、間に合います。「ひょうたん亭絵手紙展」で、デザインの参考にするのもよいかもしれません。足をお運びいただければと思います!

展示室の奥半分は、常設展を残して「葛の葉伝説」と、その舞台となっている信太の森についてご紹介する展示となっています。

一部撤収している部分については、常設展図録(300円)をご参照ください。

ふるさと館で催している年4回の自然観察会の3回目が終了しました。初冬の信太山丘陵の様子をご覧ください。

 出発前に、双眼鏡の使い方を練習しました。遠くにハシブトガラスが居たので練習台になってもらいました。信太の森の鏡池史跡公園には、姫塚古墳の横穴式石室が移築されています。

 今年も、カルガモが10羽近く飛来していました。ジョウビタキ♀の姿も見られました。       (2018年のブログも覗いてね (*^^*) )

 それでは、住宅街を抜けて惣ヶ池と湿地を目指しましょう。

 惣ヶ池に着きました。去年の観察会の時よりカモ類の飛来がやや多いと感じました。鳴き声でしたが、冬鳥のシロハラも確認できました。また、ウグイスの地鳴きも聞くことができました。

 S.N.Cや自然観察で毎回アップする場所です。今年は、落葉が少し遅いみたいです。初夏に多く見られるモチツツジの花も少しですが咲いていました。この花のガクや葉っぱの裏などがネバネバしているので(漢字で書くと)、餅躑躅と呼ばれているようです。一説によると、このネバネバは花を食害する虫を絡め捕って防いでいるそうです。

 湿地を後にして、信太山丘陵市有地の森のエリアにやって来ました。ブルーベリーの同属で、食用になるシャシャンボをみつけました。近くに生えているヒサカキとの違いを説明しています。(信太山丘陵では有毒植物も生えています。木の実は決して自己判断で食べてはいけません。専門家の指導の下で味見をしています。)

 次にトックリバチの仲間の巣を見つけました。この狩バチの仲間の生態を調べて見てください。〜( ;゚Д゚)怖ァ…です。

約3.3キロ歩きました。お昼前にふるさと館へ無事に帰ってきました。一息ついて、観察できた動植物のおさらいをして解散です。お疲れさまでした。

※信太山丘陵市有地と惣ヶ池湿地は管理地区で普段は立ち入りが出来ません。

 

 

 【自然観察会】 ≪冬の渡り鳥観察会≫ 

 

          〜ご案内〜

 

 「広報 いずみ12月号」でも掲載している情報となりますが、このブログでもご案内いたします☆

 

 

 開催日: 2019年12月14日 土曜日

 

 時間 : 9:30〜12:30 (予定)

 

 集合場所: 信太の森ふるさと館

 

 定員 : 30名・・・当日受付。先着順となります。

 

 参加費: 100円/一人 (保険代)

 

 ※ 事前申し込みは不要です。 当日、直接、ふるさと館へお越しください。

 

 ※ 雨天中止です。

 

 寒さが厳しくなってきましたので、防寒対策を万全にして、「冬の渡り鳥」との出逢いの時間をお楽しみください☆

 

  ご参加の皆様をお待ちしております☆

 ふるさと館では、昨日、展示替えを行いました。

 10月5日(土)より11月10日(日)まで開催していました、協力会研究グループによる秋季企画展「近世和泉地方の寺社の再建と修複」には、延べ500名余りの皆様に御来館いただき、熱心な観覧時間を過ごしていただきました。

御来館くださった皆様、ありがとうございました。                                                

  

 同研究グループによる、次回の企画展は、令和2年3月を予定しております。郷土史家の皆様の研究目線を楽しみにされていらっしゃる皆様、ぜひご来館ください。

 

 また、秋季企画展と連動しての【歴史講座】を去る11月2日(土)14:00より開催いたしました。

        

 講演中も講演後も、熱い視線を講師とスクリーンに向ける皆様の後ろ姿が印象的で、写真に留めさせていただきました。今回の歴史講座は、「府中・五社惣社神社をめぐる人々ー天保3年の修復工事ー」とタイトルされた内容で、講師:山下聡一氏の丁寧な古文書の読み解きを軸に、講座が展開されました。次回の同講師による歴史講座の予定は未定となっておりますが、機会がありましたら、ぜひ、講座・講演にもお越しいただきたいと願っております。

 

 冒頭に、昨日、展示替えを行ったことを記させていただきました。

 明日・11月23日 土曜日より、新たな展示が始まります。

 

 楽しみにしていらっしゃる方も多いかと思います・・・。

 

      < ひょうたん亭 絵手紙展 >

 

 会期:12月22日 日曜日まで。

 

 絵と文字のコラボレーション世界のような・・・“絵手紙の世界”・・・

ぜひ、間近で御覧いただきたいと思っております。

 

          

 あえて・・・写真を小さくしております・・・☆

 

 

 師走ゆえに・・・皆様、一年の中で一番、お忙しい季節を迎えられることと思いますが・・・。

 

 皆様の御来館を、お待ちしております☆

 

 

 

 

 

 暖かい日が続いていますが、いよいよ秋らしくなってきました。11月2日(土)のS.N.Cの活動は「秋と木の実」です。どんな秋が見られるでしょうか。
 ふるさと館の植え込みのシリブカガシに、ドングリ(ブナ科の果実の俗称)が実っていました。そして、鏡池の垣根のウバメガシにもドングリが実っていました。鶴山台団地の植え込み周辺にはイネ科のチカラシバが生えていました。漢字で力芝と書くほど丈夫な植物です。

 4月6日の「春を楽しむ」から約7か月が過ぎました。緑色だった葉っぱも、黄色や赤く色づきはじめています。寒い冬も間近かです。今回は、惣ヶ池公園から信太山丘陵市有地の草原ゾーンから惣ヶ池湿地へ向かいました。途中、ホシハラビロヘリカメムシがいました。マメ科植物のクズやフジなどにつくようです。雑木林ではアベマキのドングリを見つけました。

 惣ヶ池湿地へ向かう途中の斜面地でナツハゼの実が熟していました。みんな興味深々です。そして、春から初夏にかけて咲いているヤマツツジとモチツツジの花が、少しですが咲いていました。

 惣ヶ池湿地では、もうトンボの姿は見かけなくなっていました。キツツキの仲間のコゲラを撮影したのですが、動きが非常に早くてピントがきれいに合いません。もっと、撮影方法を勉強しないと駄目ですねぇ。

 惣ヶ池湿地で一休みして再度、信太丘陵市有地で動植物の観察をしながら、ふるさと館に戻ります。道中にアカマツなどが生えている場所があります。そこでは、ハツタケやアミタケなどのキノコ類がみられました。(危険なので、キノコ類は決して自己判断で食べないで下さい。)
 アキグミは落葉低木で果実は食用になります。シャシャンボやナツハゼも同属のブルーベリーと同じように食べられます。(信太山丘陵では有毒植物も生えています。木の実は決して自己判断で食べてはいけません。S.N.Cでは専門家の指導の下で味見をしています。) ツチイナゴは成虫で冬越しをします。体の色が枯草模様にカムフラージュしていますね。

 お昼に無事ふるさと館に帰ってきました。一息入れてから、今回の活動で観察できた生き物と植物などのおさらいです。

 

次回の活動は12月7日(土)の「冬の渡り鳥」です。